コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

領石植物群 りょうせきしょくぶつぐん

1件 の用語解説(領石植物群の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

りょうせきしょくぶつぐん【領石植物群】

日本外帯の岩手,宮城,福島,千葉,埼玉,群馬,山梨,長野,三重,和歌山,徳島,高知,熊本各県に分布する上部ジュラ系~下部白亜系(1億6000万~9600万年前)に含まれる化石植物の総称で,正確には領石型植物群というべきである。領石は,高知県南国市の一地名に由来する。この植物群に関する最初の研究は,1890年スウェーデンの地質学者ナトホルストAlfred Gabriel Nathorst(1850‐1921)によって行われた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

領石植物群の関連キーワード外帯四国地方西南日本外帯陸奥岩手・宮城内陸地震奥羽県内避難者被災地のがれき調整率の適用県警の被災地派遣

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone