瀬洲村(読み)しーむら

日本歴史地名大系 「瀬洲村」の解説

瀬洲村
しーむら

[現在地名]名護市源河(げんか)

羽地(はにじ)間切の北西端に位置し、東は大宜味(いぎみ)間切平南(ひなん)村(現大宜味村)。シーシともよぶ。現在の源河の東側、福地(ふくじ)川に面する瀬洲(しー)山の中腹に位置した。絵図郷村帳に羽地間切「せす村」とみえる。琉球国高究帳にも同様に記され、高頭二七石余、うち田二六石余(うち永代荒地六升余)・畠一石余。「琉球国由来記」では瀬洲村と記され、当村の掟神火神は源河ノロ・瀬洲掟神が祭祀を管轄。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む