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灌漑文明 かんがいぶんめい

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

灌漑文明
かんがいぶんめい

灌漑事業を基盤に成立,発達した古代文明。古代のエジプトメソポタミア,中国,インドアンデス地帯などに大規模な灌漑文明がみられる。エジプトではアムラー期 (前 5000頃) に,メソポタミアではウバイド期 (前 5000頃) に,中国では春秋時代 (前 700~400) に,アンデス地帯では文明形成期中期の後半 (前 1000頃) に,すでに灌漑が始っていたと考えられている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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