灘の塩屋(読み)ナダノシオヤ

デジタル大辞泉 「灘の塩屋」の意味・読み・例文・類語

なだ‐の‐しおや〔‐しほや〕【×灘の塩屋】

摂津国のあたりで塩をつくる家。
「いまさらに住みうしとてもいかならむ―の夕暮の空」〈新古今・雑中〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「灘の塩屋」の意味・読み・例文・類語

なだ【灘】 の 塩屋(しおや)

  1. 灘のあたりにある、塩を焼く家。
    1. [初出の実例]「春の日は灘の塩屋の海士人もいとまありてや暮らしわぶぬらん〈藤原家隆〉」(出典:六百番歌合(1193頃)春下・六番)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む