火成岩貫入の構造規制(読み)かせいがんかんにゅうのこうぞうきせい

最新 地学事典 「火成岩貫入の構造規制」の解説

かせいがんかんにゅうのこうぞうきせい
火成岩貫入の構造規制

igneous intrusion-structural behavior

マグマの貫入・上昇は,母岩の密度構造・広域応力場・弱線・粘性・温度構造などの構造的な規制を受ける。マグマの粘性も影響する。母岩が脆性的にふるまう場合は割れ目が,母岩が塑性的にふるまう場合はダイアピルがそれぞれの素過程となる。これらの違いにより貫入岩体の形状などが決まる。

執筆者:

参照項目:岩床
参照項目:岩脈
参照項目:ダイアピル

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 高田

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む