コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

火格子 ヒゴウシ

デジタル大辞泉の解説

ひ‐ごうし〔‐ガウシ〕【火格子】

ボイラーや炉の焚口(たきぐち)と火堰(ひぜき)との間に設け、固体燃料をのせる格子状の装置。ロストル

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

火格子【ひごうし】

ロストルroosterとも。石炭など固体燃料を燃焼させるとき,燃焼室の底部におく鉄製のすのこまたは穴あき板。火格子燃焼装置では火格子上に,人力またはストーカーstokerで燃料を供給し,下方から空気を送って燃焼させる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

大辞林 第三版の解説

ひごうし【火格子】

ボイラーの焚き口と火堰ひぜきの間にあって、石炭などの固体燃料をのせる格子状のもの。ファイア-グレート。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

火格子の関連キーワードダービー(Abraham Darby)コート(Henry Cort)ストーカー(給炭機)炉筒ボイラ丸ボイラークリンカー燃焼装置ファイアボイラー焼却器かまど焼却炉焚き口燃焼率微粉炭窯炉火皿

今日のキーワード

内密出産

ドイツで2013年に法律が制定され、14年から実施されている妊婦支援の制度。母親は相談機関に実名で相談し身元を明かす証書を封印して預け、医療機関では匿名で出産する。子は原則16歳になったら出自を知るこ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android