火渡村(読み)ひわたしむら

日本歴史地名大系 「火渡村」の解説

火渡村
ひわたしむら

[現在地名]荻町藤渡ふじわたり

藤渡川の北岸、標高六〇〇メートル前後の渓谷集落が散在する。正保元禄・天保の各郷帳に村名がみえない。貞享二年(一六八五)には葎原組に属し、村位は下、高四五石(農民一揆)。弘化物成帳では葎原組のうち、村位は下、免四ツ五分、田四斗余(四畝余)・畑四三石余(九町五反余)・屋敷八斗余(八畝余)で、開田はなく、開畑二石余(四町二反余)がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む