火獣類(読み)かじゅうるい

最新 地学事典 「火獣類」の解説

かじゅうるい
火獣類

学◆Pyrotheria

絶滅した南米有蹄類一目暁新世~漸新世のブラジルペルー・アルゼンチン産。歯列は基本歯式をもつ。切歯は太く,のみ状で,低く前に突き出す。犬歯は太く,鋭く尖る。臼歯は低冠歯で,大臼歯は二稜歯。体つきは重厚で,バクのような長鼻をもつとされる。典型的なピロテリウムは異蹄類,恐角類,重脚類に似る。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 犬塚

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む