火見梯子(読み)ひのみばしご

精選版 日本国語大辞典 「火見梯子」の意味・読み・例文・類語

ひのみ‐ばしご【火見梯子】

  1. 〘 名詞 〙 櫓(やぐら)の上に梯子(はしご)を垂直に立てた形の火の見櫓。頂上に半鐘をつるした。
    1. [初出の実例]「交番所と火見梯子(ヒノミバシゴ)のある四つ角を左へ折れると竜泉寺町と云ふので」(出典:新梅ごよみ(1901)〈永井荷風〉一)

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