火見梯子(読み)ひのみばしご

精選版 日本国語大辞典 「火見梯子」の意味・読み・例文・類語

ひのみ‐ばしご【火見梯子】

  1. 〘 名詞 〙(やぐら)の上に梯子(はしご)を垂直に立てた形の火の見櫓頂上半鐘をつるした。
    1. [初出の実例]「交番所と火見梯子(ヒノミバシゴ)のある四つ角を左へ折れると竜泉寺町と云ふので」(出典:新梅ごよみ(1901)〈永井荷風〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む