灯台守(読み)トウダイモリ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

灯台守

全国に3337基(4月現在)ある灯台の保守、点検を担う海上保安庁職員。1935(昭和10)年には142基の灯台に住み込みの職員がいた。職員が常駐する灯台の多くは離島辺地に立ち、映画「喜びも悲しみも幾歳月」(57年公開)はその悲哀を描いた。同庁は見回り船を使った定期点権機械による気象観測の自動化を進めており、女島灯台は12月中にも太陽光発電無人灯台になる。

(2006-05-06 朝日新聞 夕刊 1総合)

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精選版 日本国語大辞典の解説

とうだい‐もり【灯台守】

〘名〙 灯台の番人。灯台番。
※酒ほがひ(1910)〈吉井勇〉海の墓「あとさけび前へ倒れて息絶えし燈台に信天翁(あはうどり)なく」

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