灯油頁岩(読み)とうゆけつがん(英語表記)kerosine shale, kerosene shale

岩石学辞典の解説

灯油頁岩

最初は油母頁岩(oil shale)の変種と考えられていたが,その後トルバン岩(torbanite)であることが示された[Wilkinson : 1875, Tomkeieff : 1954].ケロシン(kerosene)は石油留分のうちでガソリンの次に沸点の高いもので,灯油と呼ばれる.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

今日のキーワード

新華社

中華人民共和国の国営通信社。新華通訊社が正式名称。 1931年延安で創立され,48年北京に移り,現在は政府国務院新聞総署の管轄下にある。特に文化大革命以後は重要度が高まり,党と政府の発表はここを通じて...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android