灯油頁岩(読み)とうゆけつがん(英語表記)kerosine shale, kerosene shale

岩石学辞典の解説

灯油頁岩

最初は油母頁岩(oil shale)の変種と考えられていたが,その後トルバン岩(torbanite)であることが示された[Wilkinson : 1875, Tomkeieff : 1954].ケロシン(kerosene)は石油留分のうちでガソリンの次に沸点の高いもので,灯油と呼ばれる.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

今日のキーワード

バンクシー

英ロンドンを中心に活動する覆面アーティスト。世界各地の街に現れて建物の壁などに社会風刺的なグラフィティアートを描くなど、ゲリラ的なアート活動を行っている。2005年に自身の作品を世界各国の有名美術館に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android