灯籠流(読み)とうろうながし

精選版 日本国語大辞典 「灯籠流」の意味・読み・例文・類語

とうろう‐ながし【灯籠流】

  1. 〘 名詞 〙 盂蘭盆(うらぼん)末日、一五日・一六日などの夜に、木や竹にろうそくを立てて作ったたくさんの小灯籠に火を点じて川や海に流す年中行事精霊(しょうりょう)を送り出す信仰的意味をもっている。流灯流灯会。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「燈籠流しの元祖向島言問団子の主人外山佐吉は」(出典:東京自由新聞‐明治一三年(1880)六月一〇日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む