…ここでも灰は死者の食物とされており,同時に死霊を払うという性質をもつものとも考えられている。 灰は卜占にも用いられ,灰占(はいうら)といって埋火や火桶の灰を見て吉凶を占う。徳島県三好郡祖谷山村では,死後6日目に家の入口に灰を入れた膳を置いて,そこについた足跡で死者が何に生まれかわったかを知るという。…
※「灰占」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...