デジタル大辞泉 「災害情報ハブ」の意味・読み・例文・類語 さいがいじょうほう‐ハブ〔サイガイジヤウホウ‐〕【災害情報ハブ】 災害時に国・地方公共団体・民間企業などが把握している情報を円滑に共有・活用するための基本的ルール。情報提供の主体・範囲・期間・形式などを規定。また、これを通じた情報のやりとり。平成28年(2016)4月に発生した熊本地震を契機に、内閣府が主導して構築を推進。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例