災害情報ハブ(読み)サイガイジョウホウハブ

デジタル大辞泉 「災害情報ハブ」の意味・読み・例文・類語

さいがいじょうほう‐ハブ〔サイガイジヤウホウ‐〕【災害情報ハブ】

災害時に国・地方公共団体・民間企業などが把握している情報を円滑に共有・活用するための基本的ルール情報提供主体範囲・期間・形式などを規定。また、これを通じた情報のやりとり。平成28年(2016)4月に発生した熊本地震契機に、内閣府が主導して構築推進

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む