コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

炭粉症 たんぷんしょう anthracosis

1件 の用語解説(炭粉症の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

炭粉症
たんぷんしょう
anthracosis

石炭,油煙,カーボンブラックなどの炭素分の多い物質の粒子が肺胞内,肺胞間質,リンパ節に沈着した状態。あるいはそのような状態になったために起る病状をいう。肺組織の外見は黒色を呈し,塊状巣を形成し,肺気腫を伴う。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

炭粉症の関連キーワードカーボン紙カーボンブラック東海カーボンカーボンカーボン写真カーボンロッドガスカーボンカーボンシャフトカーボンスチールナノカーボン

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone