炭飾り(読み)すみかざり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「炭飾り」の意味・わかりやすい解説

炭飾り
すみかざり

炭層における石炭部分と,夾み部分の重なり方の模様。炭層は全体が石炭だけから成っていることはまれで,多くの場合厚薄いろいろの岩石層をはさんでいる。また石炭の部分も色や光沢の異なるものが層をなしている。したがって,炭層は上から下までの間に,厚さ,色,光沢などの異なる石炭部分とはさみ部分が重なり合って,一種縞状構造をなしていることが多い。このような状態を炭層の炭飾りという。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む