為替差損益(読み)かわせさそんえき

百科事典マイペディア 「為替差損益」の意味・わかりやすい解説

為替差損益【かわせさそんえき】

外貨建て取引の際に生じうる損益。外貨建て取引の取引時と,決算時または決済時の間に為替レートが変動した場合に,簿価(自国通貨表示)と外貨建て取引の差額として生じる。円レートが1ドル=150円から1ドル=100円に上昇したと仮定する。その際,1万ドルの輸出商品は,取引時の円換算では150万円であるが,決算時には100万円となり,輸出業者は50万円の損となる。これが為替差損である。逆に,円安となれば,為替差益が発生する。→為替相場
→関連項目リーズ・アンド・ラグス

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む