烏峠(読み)からすとうげ

日本歴史地名大系 「烏峠」の解説

烏峠
からすとうげ

[現在地名]泉崎村泉崎

泉崎の南部にある棚倉(たなぐら)破砕帯内の地塁の突出した山で標高四八四・九メートル、比高約一八〇メートル。山並の鞍部の峠ではなく、山全体を烏峠とよび山頂に烏峠稲荷神社がある。登山口は北側麓の外(と)ノ入(いり)集落近くにあるが、南側の白河市本沼(もとぬま)の芦(あし)ノ口(くち)などいくつかある。山頂からは白河地方一帯、遠くは会津・阿武隈高地の山々が展望できる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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