日本歴史地名大系 「泉崎村」の解説
泉崎村
いずみざきむら
北側を奥州道中が通り、その宿駅である
天正一八年(一五九〇)から会津領、寛永四年(一六二七)以降白河藩領。文禄三年(一五九四)の蒲生領高目録では高九七七石余。慶安三年(一六五〇)検地が行われ、高一千八二八石余となる(「泉崎村地詰帳」中目家文書)。
泉崎村
いずんざちむら
那覇の東部に位置。那覇四町の一。東と北は
泉崎村
いずみざきむら
泉崎村
いずみざきむら
泉崎村
いずみざきむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報