烏森村(読み)かすもりむら

日本歴史地名大系 「烏森村」の解説

烏森村
かすもりむら

[現在地名]中村区烏森町、中川区烏森町

高須賀たかすか村の西にある。村を佐屋路が東西に通る。集落は、佐屋路の南に開けやなぎ街道と佐屋路の交わる所には町があり、「徇行記」によれば「茶店又ハ小商ヒスル者モアリ」とある。織田信雄分限帳に

<資料は省略されています>

とある。寛文一一年(一六七一)の家数七二、人数四三七(寛文覚書)。「徇行記」によれば、田四四町九反八畝弱・畑二二町七反三畝余。概高一千二四三石余はすべて藩士一〇人の給知。集落西には隠斎宅跡・隠斎塚と称される地がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む