烏鳴き(読み)カラスナキ

デジタル大辞泉 「烏鳴き」の意味・読み・例文・類語

からす‐なき【×烏鳴き】

烏がやかましく鳴くこと。その鳴き声から吉凶が占えるとされ、特に凶事の起きる前兆とする俗信がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「烏鳴き」の意味・読み・例文・類語

からす‐なき【烏鳴・烏啼】

  1. 〘 名詞 〙 烏の鳴き声。その鳴き声によって吉凶を占えるという俗説がある。
    1. [初出の実例]「烏鳴(カラスナキ)の悪きを聞いては、隣のお婆を憐れむべし」(出典浮世草子好色万金丹(1694)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む