無動院(読み)むどういん

日本歴史地名大系 「無動院」の解説

無動院
むどういん

[現在地名]玉野市山田

はら地区の小丘上にある真言宗古刹。行相山一宮寺と号し、宝徳元年(一四四九)当寺で没した増吽開基と伝える。増吽は讃岐国に生れ、高野山に修行したのち、おもに現在の岡山・香川両県で活動し、岡山県下では総社市の備中国分寺、倉敷市の蓮台れんだい寺、玉野市日比ひびの観音院、滝の正蔵たきのしようぞう院、八浜の金剛はちはまのこんごう寺などを復興、晩年、当寺に入り、東児島ひがしこじまの中心寺院にしたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む