…〈夜くればものの理(ことわり)みな忘れひたふる君を恋ふとつげまし〉。その名門の出自と天成の美貌は武子を有名にし,歌文集《無憂華》(1927)は広く世に読まれた。長く仏教婦人会連合本部長として社会事業に尽くしたが,28年敗血症で没した。…
※「無憂華」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...