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無憂樹(読み)ムウジュ

デジタル大辞泉の解説

むう‐じゅ【無憂樹】

むゆうじゅ(無憂樹)

むゆう‐じゅ〔ムイウ‐〕【無憂樹】

マメ科の常緑高木。インドなどに産する。葉は羽状複葉で、若葉紅色。4枚の(がく)が花びら状をし、黄から赤色に変わる。摩耶夫人(まやぶにん)藍毘尼園(らんびにおん)のこの樹下釈迦を安産したところからの名。阿輸迦樹(あしゅかじゅ)。むうじゅ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

むうじゅ【無憂樹】

摩耶夫人まやぶにんがその下で釈迦を出産したという木。安産であったため、その木を無憂樹と名づけたという。阿輸迦あしゆか樹。むゆうじゅ。

むゆうじゅ【無憂樹】

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