無文の太刀(読み)むもんのたち

精選版 日本国語大辞典 「無文の太刀」の意味・読み・例文・類語

むもん【無文】 の 太刀(たち)

  1. 紋をつけず、蒔絵(まきえ)彫刻などの装飾を施さない、公家の殿上人以上が凶事に佩用する太刀黒漆の太刀。
    1. [初出の実例]「大臣葬のときもちゐる無文の太刀也」(出典:平家物語(13C前)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む