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無料通話アプリ

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

無料通話アプリ

アプリをスマートフォンなどに取り込み、インターネット回線を使って通話するIP電話の一種。携帯各社のデータ通信料金の範囲内で追加料金なしで使える。代表的なLINEは、通話に加え、個人同士やグループ内でメッセージを交換できる機能もあり、世界で約1億7千万人、国内で約4500万人が登録している。

(2013-06-19 朝日新聞 朝刊 群馬全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

無料通話アプリ
むりょうつうわあぷり

インターネットを利用して無料通話ができる、スマートフォンやパソコン向けアプリケーションの総称。IP電話の一種で、一般的な電話料金はかからないが、パケット通信のための費用は必要であるため、厳密な意味では無料とはいえない。同じアプリ(利用料は無料のものが多い)をインストールしている端末どうしで会話ができ、固定電話携帯電話に対しても格安料金でかけられるサービスを備えるものもある。2013年(平成25)9月時点で日本国内で利用できるアプリにはSkype(スカイプ)、LINE(ライン)、comm(コム)、カカオトーク(KakaoTalk)、Viber(バイバー)、Google+(グーグルプラス)ハングアウトなどがある。その他、フェイスブックやツイッターなどの、SNSに登録しているメンバー間で無料通話ができるアプリも開発されている。
 通信料定額で契約しているスマートフォンのユーザーは、電話回線を経由せず手軽に無料通話ができる反面、アプリによっては利用開始とともに、端末内に登録された電話番号、メールアドレス、アドレス帳などのデータを自動で取得し、アプリ提供元のサーバーへ送信するものもある。それらの情報は厳重に管理されていることにはなっているが、個人情報の漏洩(ろうえい)やなりすまし、迷惑メールなどにつながる可能性があり、利用には注意が必要である。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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