精選版 日本国語大辞典 「無無」の意味・読み・例文・類語
ない‐ない【無無】
- 〘 名詞 〙 ( 「ない(無)」を重ねた語 ) しまうこと、かくすことをいう幼児語。
- [初出の実例]「『ナイナイしませう』と、お雪は懐を掻合せ乍ら子供に言った」(出典:家(1910‐11)〈島崎藤村〉下)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...