改訂新版 世界大百科事典 「然阿良忠」の意味・わかりやすい解説
然阿良忠 (ねんありょうちゅう)
生没年:1199-1287(正治1-弘安10)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…神奈川県鎌倉市にあり,天照山と号する浄土宗の大本山。仁治年中(1240‐43),執権北条経時が佐介ヶ谷に一宇を建立,帰依の僧然阿良忠を迎えて開山とした。初め蓮華寺また悟真寺と称したが,のち現在地に移し霊夢を得て光明寺と改めたという。…
※「然阿良忠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新