煢煢(読み)ケイケイ

デジタル大辞泉 「煢煢」の意味・読み・例文・類語

けい‐けい【××煢】

[ト・タル][文][形動タリ]孤独で頼るところのないさま。
「―として友欲しげに見える」〈二葉亭浮雲

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精選版 日本国語大辞典 「煢煢」の意味・読み・例文・類語

けい‐けい【煢煢】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 孤独なさま。孤独な気持でいるさま。惸惸(けいけい)
    1. [初出の実例]「我是㷀々鄭益恩、曾経折桂園」(出典菅家文草(900頃)二・講書之後、戯寄諸進士)
    2. 「二人は煢々(ケイケイ)として無人の境を行く」(出典:二百十日(1906)〈夏目漱石〉四)
    3. [その他の文献]〔李密‐陳情表〕

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