熊入温泉(読み)くまいりおんせん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「熊入温泉」の意味・わかりやすい解説

熊入温泉
くまいりおんせん

熊本県山鹿市(やまがし)熊入町にある温泉泉質単純温泉江戸時代に「湯町(ゆまち)」と称された山鹿市街地の北郊にある。泉源は吉田川右岸の沖積地にあり、ラドンを多く含む放射能性泉として知られ、温泉センターはその中枢。山鹿市街地の拡大に伴い、景観的には「湯町山鹿」の一部をなしているが、「湯町」に比べればよりレジャー性が強い。JR鹿児島本線玉名駅からバスで約50分。

[山口守人]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む