熊野庄(読み)くまののしよう

日本歴史地名大系 「熊野庄」の解説

熊野庄
くまののしよう

現在の八雲村大字熊野一帯にあった庄園。文永八年(一二七一)一一月日の杵築大社三月会相撲舞頭役結番帳の第三番に「熊野庄三十八丁加治左衛門次郎」とみえる。地頭加治氏は東国武蔵の御家人で、おそらく承久の乱でもとの領主が没落した後、新しく補任されたものであろう。しかし当庄がいつどのようにして成立したのかはもちろんのこと、庄園の構造や領主が誰であったかも明らかでない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む