コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

熔岩隧道 ようがんずいどうlava tunnel

岩石学辞典の解説

熔岩隧道

すでに固結した熔岩流の内部の熔岩が流れてできたトンネルまたは管.流動性の大きな熔岩が流れるときに,表面と底面が固結しても内部は相当長い間高温を保ち流動性をもっている.この内部の熔岩が表面の固結した外皮を残して流れ去ると,あとにはトンネル状の横穴が生じる.時に1km以上の長さに達することもある.トンネルや管は空のこともあり,後からきた熔岩で埋められることもある[Perret : 1950, 渡辺編 : 1935].

出典|朝倉書店岩石学辞典について | 情報

熔岩隧道の関連キーワード島根県松江市八束町寺津島根県松江市八束町遅江島根県松江市大根島熔岩管

今日のキーワード

天地無用

運送する荷物などに表示する語で、破損の恐れがあるため上と下を逆にしてはいけない、の意。[補説]文化庁が発表した平成25年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味とされる「上下を逆にしてはいけない」で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android