熱流磁気効果(読み)ネツリュウジキコウカ(その他表記)thermomagnetic effect

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「熱流磁気効果」の意味・わかりやすい解説

熱流磁気効果
ねつりゅうじきこうか
thermomagnetic effect

熱磁気効果ともいう。金属半導体において,温度勾配があって熱流が流れている場合,外部から磁場を加えたときに電位差や新たな温度差を生じる現象。磁場を熱流に垂直にかける場合を横効果と呼び,電位差を生じるネルンスト効果,温度差を生じるリーギ=ルデュック効果が知られている。磁場が熱流と平行な場合を縦効果という。

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