デジタル大辞泉
「ネルンスト効果」の意味・読み・例文・類語
ネルンスト‐こうか〔‐カウクワ〕【ネルンスト効果】
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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法則の辞典
「ネルンスト効果」の解説
出典 朝倉書店法則の辞典について 情報
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ネルンスト効果
ネルンストこうか
Nernst effect
金属や半導体における熱流磁気効果の1種。温度勾配があり,熱流が流れている導体または半導体に,熱流に垂直な方向に磁場を加えると,両者に垂直な方向に電位差が生じる現象をさす。この電位差を E とし,温度勾配を dT/dx ,磁束密度を B とすると,E=QB(dT/dx) が成り立ち,この比例定数 Q をネルンスト係数と呼ぶ。この現象は,電子が磁場によりサイクロトロン運動 (→ラーモア半径 ) をすることに起因する。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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