熱田古伝馬新田(読み)あつたこてんましんでん

日本歴史地名大系 「熱田古伝馬新田」の解説

熱田古伝馬新田
あつたこてんましんでん

[現在地名]南区屋敷(やしき)町・上通(かみとおり)町・中通(なかとおり)町・豊本(とよもと)通・元禄(げんろく)通・蒲田(がまだ)町・太郎(たろう)町・繰出(くりだし)町

戸部下(とべした)新田の北にあり、寛文一三年(一六七三)熱田の伝馬役人稲葉源三郎・大森伊右衛門らによって開かれた。開発資金は藩より借入れて、新田からの収入を伝馬費用にあてた。宝永四年(一七〇七)・正徳四年(一七一四)・享保七年(一七二二)などの天災により決壊したが、その都度伝馬役人が修復に当たった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む