燃出す(読み)モエダス

デジタル大辞泉 「燃出す」の意味・読み・例文・類語

もえ‐だ・す【燃(え)出す】

[動サ五(四)]燃えはじめる。「たき火が―・す」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「燃出す」の意味・読み・例文・類語

もえ‐だ・す【燃出】

  1. 〘 自動詞 サ行五(四) 〙
  2. もえはじめる。
    1. [初出の実例]「川の中からピラピラと火が燃え出(ダ)したらう」(出典滑稽本和合人(1823‐44)初)
  3. 感情がたかまりはじめる。
    1. [初出の実例]「不図(ふと)又文三の言葉尻から燃出して以前にも立優る火勢」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む