燐酸塩鉱物(読み)りんさんえんこうぶつ

最新 地学事典 「燐酸塩鉱物」の解説

りんさんえんこうぶつ
燐酸塩鉱物

phosphate minerals

鉱物の分類上で,リン酸基([PO43)をもつ一群の鉱物。りん灰石(Ca5(PO43OH, F, Cl))が代表的。しばしば,P-As-Vの間で同形置換が存在する。PO4とSiO4構造が近似しているため,珪酸塩鉱物と同形をとるものがある。多くの元素化合物をつくり,酸素酸塩のなかでは珪酸塩に次いで種類が多い。

執筆者:

参照項目:燐酸イオン

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松原

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む