日本歴史地名大系 「燧城跡」の解説
燧城跡
ひうちじようあと
今庄の南背後、
と記す。同書によれば、寿永二年(一一八三)四月、木曾義仲追討のため北国に下向した平家の軍兵を迎え撃つために、源氏方の
南北朝期には「太平記」巻一七にみえる今庄九郎入道浄慶が足利方として在城したらしく、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
今庄の南背後、
と記す。同書によれば、寿永二年(一一八三)四月、木曾義仲追討のため北国に下向した平家の軍兵を迎え撃つために、源氏方の
南北朝期には「太平記」巻一七にみえる今庄九郎入道浄慶が足利方として在城したらしく、
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