爪上(読み)つまあがり

精選版 日本国語大辞典 「爪上」の意味・読み・例文・類語

つま‐あがり【爪上】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 )
  2. つまさきあがり(爪先上)
    1. [初出の実例]「北は地が高きほどに、つまあがりに高て遠ぞ」(出典:史記抄(1477)一九)
  3. 物事の程度がしだいに進んで行くこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「在所の土気もほろほろと落ち〈略〉次第に根性が爪(ツマ)あがりになり」(出典滑稽本・大平楽国字解(1776)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む