爪楊枝(読み)ツマヨウジ

とっさの日本語便利帳の解説

爪楊枝

歯垢を取るために僧侶が用いた道具「総楊枝(ふさようじ)」は、楊柳の枝を材料とし(「楊枝」)、その枝の先をたたいて“ふさ”(「総」)状にしたもの。これが先のとがったものになったことで、先端を意味する「つま」が加わったと考えられる。

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報

大辞林 第三版の解説

つまようじ【爪楊枝】

食べ物をつきさして口に運んだり、食事のあとなどに歯にはさまったかすを除くのに用いる小形の楊枝。こようじ。 「食後に-を使う」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

医療過誤

診療過誤ともいい,医療行為一般の誤りをさす。医学知識の不足,医療技術の未熟,診療行為の全体としての疎漏さ,不適切な薬剤や医療器具の使用などが原因となる。具体的には誤診,診断の遅延,手術過誤,注射事故,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

爪楊枝の関連情報