父賀志浦(読み)ふかしうら

日本歴史地名大系 「父賀志浦」の解説

父賀志浦
ふかしうら

中世にみえる彼杵そのき庄内地名。嘉暦四年(一三二九)七月三日の東福寺領肥前国彼杵庄文書目録(正慶乱離志裏文書)に父賀志浦とみえ、彼杵庄内の当浦で名寄帳が作成された。永和二年(一三七六)八月吉日の医王寺鐘銘(宮村神社旧蔵)に「彼杵庄内 父賀志村 宇都宮」とみえ、大旦那は駿河守藤原朝臣通景と記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 宮村 ウツ

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む