片外し(読み)カタハズシ

デジタル大辞泉 「片外し」の意味・読み・例文・類語

かた‐はずし〔‐はづし〕【片外し】

江戸時代御殿女中武士の妻などの髪の結い方の一。下げ髪を輪に結び、こうがいを横に挿し、輪の一方を外したもの。
歌舞伎の女形用かつらの一。御殿女中や武家女房の役に使う。また、その役柄。「伽羅先代萩めいぼくせんだいはぎ」の政岡、「恋女房染分手綱こいにょうぼうそめわけたづな」の重の井など。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む