片山孤村(読み)かたやま こそん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

片山孤村 かたやま-こそん

1879-1933 明治-昭和時代前期のドイツ文学者。
明治12年8月29日生まれ。三高教授などをへて九州帝大教授となる。大正4年ドイツ語辞典の執筆に着手し,昭和2年わが国最初の本格的な独和辞典「双解独和大辞典」を完成。昭和8年12月18日死去。55歳。山口県出身。東京帝大卒。本名は正雄。著作に「最近独逸文学の研究」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ダブルベーグル

テニス競技において、一方の選手がゲームカウント6-0で2セット連勝することの通称。真ん中に穴が空いたパンの一種であるベーグルの形が数字の「0」に似ていることが語源となっている。1セットの場合は単に「ベ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android