片山庄(読み)かたやまのしよう

日本歴史地名大系 「片山庄」の解説

片山庄
かたやまのしよう

香長かちよう平野の南部に位置し、「和名抄」にみえる長岡郡片山郷の地で、南国市片山を中心とする地に比定される。立荘の年代は明らかでない。建武三年(一三三六)六月、光厳上皇を奉じて入京した足利尊氏は、自己を有利に導くため、八月三日九条家領等に対し武士たちが乱妨することを禁止する命令を出した(「足利尊氏御判御教書案」九条家文書等)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む