片山庄(読み)かたやまのしよう

日本歴史地名大系 「片山庄」の解説

片山庄
かたやまのしよう

香長(かちよう)平野の南部に位置し、「和名抄」にみえる長岡郡片山郷の地で、南国市片山を中心とする地に比定される。立荘の年代は明らかでない。建武三年(一三三六)六月、光厳上皇を奉じて入京した足利尊氏は、自己を有利に導くため、八月三日九条家領等に対し武士たちが乱妨することを禁止する命令を出した(「足利尊氏御判御教書案」九条家文書等)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む