日本歴史地名大系 「片山村」の解説
片山村
かたやまむら
- 大阪府:吹田市
- 片山村
吹田村の北、千里丘陵南東部に立地。全村ほぼ標高五〇メートル前後の起伏のある地形。村の南端は南に開けた傾斜地で、
〔中世〕
摂関家領
片山村
かたやまむら
慶長四年(一五九九)の豊臣氏大老連署知行充行状案(毛利家文書)では当村のうち一千石が池田勝吉に与えられ、同一五年の大久保長安替地目録(菅沼文書)では当村一千三四五石余などが「市江嶋」替地として菅沼定芳に与えられている。
片山村
かたやまむら
片山村
かたやまむら
片山村
かたやまむら
片山村
かたやまむら
- 兵庫県:龍野市
- 片山村
片山村
かたやまむら
片山村
かたやまむら
- 兵庫県:小野市
- 片山村
小野町の西に位置し、加古川左岸の標高約三〇メートルの河岸段丘面南西端に立地する。南は
片山村
かたやまむら
片山村
かたやまむら
片山村
かたやまむら
片山村
かたやまむら
片山村
かたやまむら
片山村
かたやまむら
- 高知県:南国市
- 片山村
元禄地払帳によると総地高九一一石余、うち本田高八四七石余・新田高六四石余。
片山村
かたやまむら
- 福井県:鯖江市
- 片山村
片山村
かたやまむら
片山村
かたやまむら
片山村
かたやまむら
- 秋田県:大館市
- 片山村
米代川と
享保一五年(一七三〇)の戸数二七軒(六郡郡邑記)、以下寛政五年(一七九三)五一戸、一七一人、安政四年(一八五七)五五戸、一八〇人、同七年六二戸、三六三人(大館市史)。
片山村
かたやまむら
片山村
かたやまむら
片山村
かたやまむら
- 愛媛県:北条市
- 片山村
慶安元年伊予国知行高郷村数帳(一六四八)の
片山村
かたやまむら
- 愛知県:新城市
- 片山村
新城町の北約一・二キロ、
片山村
かたやまむら
- 東京都:中野区
- 片山村
片山村
かたやまむら
片山村
かたやまむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報