片桐洋一(読み)かたぎり よういち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「片桐洋一」の解説

片桐洋一 かたぎり-よういち

1931- 昭和後期-平成時代の日本文学者。
昭和6年9月5日生まれ。大阪女子大教授をへて,昭和62年同大学長。のち関西大学教授。専門は日本古典文学。歌枕研究で知られ,「伊勢物語」の成立について「段階的成長説」を唱えた。23年文化功労者。大阪府出身。京大卒。著作に「歌枕歌ことば辞典」「伊勢物語の新研究」「古今和歌集の研究」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む