片神戸村(読み)かたかんべむら

日本歴史地名大系 「片神戸村」の解説

片神戸村
かたかんべむら

[現在地名]田原町六連むつれ 片神戸

谷熊やぐま村の東南長仙寺ちようせんじ村の西北に位置する。現在六連に含まれる片神戸・百々どうどう・長仙寺の三ヵ村は天正一四年(一五八六)酒井氏が領し、同一八年池田氏の吉田藩領となり、天保二年(一八三一)幕府領となり、同九年再び吉田藩領に編入された。明治一一年(一八七八)数原かずはら新田百々村浜田はまだ村・久美原ぐみわら村・長仙寺村と合併して六連村となる。当村に明治六年頃から一〇年間余私塾を開いた儒学者阿保廸斎(唯四)の邸があり、現在邸宅跡に記念碑が立っている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む