片襷(読み)かただすき

精選版 日本国語大辞典 「片襷」の意味・読み・例文・類語

かた‐だすき【片襷】

  1. 〘 名詞 〙 片方の袖だけに、たすきをかけること。たすきを肩から斜めにかけて、片袖だけをからげるようにしたもの。
    1. [初出の実例]「石持(こくも)ちの紋付き、麻の軽袗(かるさん)を穿(は)き、片襷(カタダスキ)」(出典歌舞伎独道中五十三駅(1827)四幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む