片襷(読み)かただすき

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 片方の袖だけに、たすきをかけること。たすきを肩から斜めにかけて、片袖だけをからげるようにしたもの。
※歌舞伎・独道中五十三駅(1827)四幕「石持(こくも)ちの紋付き、麻の軽袗(かるさん)を穿(は)き、片襷(カタダスキ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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