片野城跡(読み)かたのじようあと

日本歴史地名大系 「片野城跡」の解説

片野城跡
かたのじようあと

[現在地名]八郷町根小屋

根小屋ねごやの中心地にあたる高台にあり、城跡は字城の内じようのうち城の下しろのした天神台てんじんだい天神下てんじんしたなどの広い範囲にわたる。築城の時期は永禄年間(一五五八―七〇)といわれ、築城者は北条氏康に攻められ佐竹義重を頼って武蔵国岩槻いわつきから移った太田資正。以後城主は石塚氏・滝川氏と続き、寛永二年(一六二五)片野藩が廃藩となって城も廃される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 本丸 シロ 当地

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む