片頬打(読み)かたほうち

精選版 日本国語大辞典 「片頬打」の意味・読み・例文・類語

かたほ‐うち【片頬打】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、諸侯、大名の道中で、他の諸侯や大名などとある宿場で泊り合わせることになったとき、その宿場を左右に半分ずつ分けて宿泊したこと。
    1. [初出の実例]「因て中根使者を以て御定法の如く片頬打にし給はれと云遣たるに」(出典:随筆・甲子夜話(1821‐41)一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む